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2012/02/08 19:36
●挿管チューブの押さえ方…口に手をつけて親指と小指でチューブを挟んで固定。
●インフルエンザ患者を診る時はマスク着用必須。
●ヘパリンの凝固チェック…24時間以内にAPTT測定(1.5-2倍以内)。
●ラジカット使用時は2日以内にCreをチェック…Creが0.2以上上昇する時は中止。
●不穏時のセレネース使用…セレネース1A+生食100mlを50ml/30minで静注→無効なら50ml静注。
(悪性症候群や呼吸抑制に注意して2クールまで。)
●入院時オーダー(脳卒中)…TP, Alb, AST, ALT, LD, γ-GT, ALP, CHE, CK, AMY, T-Bil, D-Bil,
BUN, CRE, UA, T-Chol, Na, K, Cl, HBs-Ag, HCV-Ab, RPR, TPLA, TG, HDL-C, LDL-C, CRP, 血球計算,
BS, PT, APTT, MRSA咽頭培養同定, MRSA鼻腔培養同定, 胸部臥位正面X線,
BNP, HbA1c, 血型+不規則抗体, 頭部CT(緊急至急), 頭部MRI(緊急至急)。
●MCA…M1, M2, M3などの解剖領域を勉強。
●梅毒検査:
@ STS検査(緒方法、ワッセルマン法、ガラス板法、RPRカード法など):
牛からとったカルジオリピンという脂質を抗原とし、血清中の抗体と反応するかを調べる方法です。
A TPHA検査(TPHA法、FTA-ABS法など):梅毒の病原体そのものを抗原とし、血清との反応をみる検査です。
<梅毒検査の結果解釈>
・ STS(−)、TPHA(−)…梅毒非感染、感染直後(1週間以内)
・ STS(+)、TPHA(−)…顕性梅毒、生物学的偽陽性
・ STS(+)、TPHA(+)…先天性梅毒、梅毒治療中
・ STS(−)、TPHA(+)…梅毒治癒後
●脳卒中のリハビリテーション:「急性期」、「回復期」、「維持期」の順に進めていく。
a.急性期:脳卒中が発症してから 1〜2週間ぐらいまでの時期のことです。
「廃用症候群(はいよう しょうこうぐん)」を予防することが重要となります。
b.回復期:衣服を着たり脱いだり、食事をしたり、歩行したりなど、日常生活に必要な動きを
できるようにしていくことが目的です。
c.維持期:自宅での生活のリハビリテーションを行っていきます。また、自宅での生活が難し
い場合は、別の施設へ移ってリハビリテーションを行います。
●IMP SPECTについて勉強:
123I-IMP(N-isopropyl-p-[123I]iodoamphetamine)は、定量性に優れ、局所脳血流の比較がしやすい利点があります。
したがって、ダイアモックス負荷SPECTの場合も、このトレーサーが好まれます。神経変性疾患における
eZIS(イージス;easy Z-score imaging system)などによる定量にも使われます。
薬物動態は、静注後30分ころから約30分間はほぼ一定の値となり、その後徐々に減少します。初回脳循環における
脳組織への摂取率(extraction fraction; EF)は90%以上と高く、脳血流と集積率の間の直線性が非常に優れている
ため、軽度の血流変化の描出能に優れています。
●ダイアモックス負荷試験:
炭酸脱水素酵素阻害薬であるアセタゾラミド(ダイアモックス)は強力な脳血管拡張作用を有し、正常脳では局所脳
血流が50-80%増加します。一方で、脳の代謝、血圧、呼吸、脈拍などにほとんど影響を与えないことから、脳血管反応
性(脳循環予備能)を評価するためによく使われます。
具体的には、脳主幹動脈に高度狭窄や閉塞などの病変が存在する場合に脳循環予備能をみることが多いと思われます。
つまり、ダイアモックス負荷により正常側の脳の血流は上昇するものの、狭窄病変側の増加はない場合、血流の左右差
がダイアモックス負荷により増加します。その場合は、血行再建術も考慮することになります。
また、両側の内頸動脈に強い狭窄がある場合は左右差が見られないこともありますので、椎骨
脳底動脈系で潅流される小脳や後頭葉と対比する場合もあります。
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